もう1年

4月15日です。

1年前の日曜日、お昼前後のあの心境を思い返すと今でも張り裂けそうな感情がよみがえるけど。

今はどこにいるのかなあ。

また逢う日を歌おうという歌詞がいまもエイトを繋いでくれているように感じる。

空も繋がっているからね。

どこにいてもたまにエイトの曲は歌ってて欲しいんだよね(鼻歌とかで)

 

 

 

話変わるけど

 

今日という日に、あえて、ボク。の話をしますけどね。
4月9日更新分の件。


たくさん悩んで考えたんだろうなあ。普段よりもなんかすっきり整理された文章で、すっと心に入ってきたんだよねぇ。そうだね、うん、うん、と読めた。
ぶっ壊れたっていう表現がハードで字面だけで殴られたみたいな衝撃があったけどね。。今でもこの言葉だけで泣ける。


何周もまわって、ぐるぐるまわって、いまは前向き…にもなりきれず、葛藤しながら伝えてくれているのが凄くわかる。
たまに、諦めのようなものも見え隠れする文章が切なくなる。
「神様はやはり不平等かもです」

って、

「永遠なんてない」
って錦戸亮ちゃんが言ってた時と似た気持ちになった。

手術前後は前向きでも後ろ向きでもなく無だったというのも、自分の体に興味が薄いみたいな感じが、、なんだかね。寂しい。

でも手術の時ってそんな感じでもないとしんどいのかもなあ。経験ないからわかんないけど。

おそらくボク。の1月の更新が多分お友達の件なんだろうなあ…

正解不正解はわからないけど、その時正しいと思った道を歩んでる安田くんなら、その選択に間違いはないと思うんです。
きっとお友達も今の君を見て空で笑ってくれていると思う。
だから安田くんのペースで前に進んでね。


それにしても、大事なことを伝えるために3ヶ月も更新を止めてこの日が来るのを待つなんてさ…真面目かっ(←いまの精一杯のつっこみ)もっと気楽に向き合ってくれていいんだよっていう気持ち。

ひげやめがねやぐしゃぐしゃの前髪で武装してない安田くんの素顔がとっても素敵で泣けてしまうよ。